Audible もともとは「聞こえる」という英単語
アメリカってクルマ社会だよね
それで、車の中でも本が読めるように
本の朗読音声とプレーヤーを販売し始めたのが
1995年のAudibleの誕生
そして、あのAmazonが2008年
Audible を買収
そして2015年
Amazonを通じて日本でもオーディブルのサービスが始まった
↓クリックで飛びます
最初は月1500円で聞き放題
でも解約したら、ダウンロードした本はすべて端末から消去
というサービス内容だった
で、今年2019年からかな
サービス内容が変わった
月1500円はそのままなんだけど
ダウンロード(購入)できる本は月に1冊だけ
しかし、解約しても
それまでに購入した本は永遠に端末に残る
という、本来のAudible のサービスと同じものになった
それまでは聞き放題だったのに
月に1冊だけって
サービスの改悪じゃないか、という意見が多い
しかしね、僕はこれが良かったと思っている
なぜなら、購入した本(音声)は購入から1年間は
何度でも返品できるから
さすがにアマゾンも「頻繁な返品はお断り」と表示しているが
具体的な回数制限とかは無い(今のところ)
僕は5月に「最初の1冊は無料」という無料体験から
加入して現在4冊のオーディオブックを所持しているが
これまでに、その倍の8冊は聞いている
使い方によっては
「けっこうお得」なのだ
もちろん英語の本もいっぱいあるよ
「多聴」でリスニング対策にどうぞ
一つ気に入らないのが
キンドル端末では聞けない(アプリが入らない)こと
何かご質問があればコメントからどうぞ